乾燥こそが敵だった!

親子でアトピーも保湿で解決ランキング

潤い成分イロイロ

保湿成分についてご紹介します。
セラミドについては『大人も子供も「セラミド」化粧品に注目♪』のページで紹介しましたので、気になる方はそちらでどうぞ。
ここでは、セラミド以外の保湿成分についてみていきましょう。

ヒアルロン酸

化粧品にはヒアルロン酸ナトリウムの形で配合されています。
1gで、6リットルもの水を保水する力があるという話はもう有名ですね。

空気中の湿度に左右される事なく、保水性を一定に保ち、またグリセリンなどの多価アルコールと相性がよく、併せると保湿効果が高まります。
分子量が大きく吸収されにくいため、低分子化されたものが低分子ヒアルロン酸です。

グリセリン【多価アルコール】

天然の皮膚成分としてわずかながら私達のお肌に存在しています。
かなり歴史ある保湿剤で、現在も良く使われています。
手作り化粧品の材料としてもよく目にしますね。
吸湿性が非常に強く、処方の量を間違うと皮膚の水分が吸収され乾燥を招いてしまうので、手作り化粧品として使用する場合はしっかりと配合の量を確認しましょう。

グリセリンとヒアルロン酸ナトリウムを併用すると、角質柔軟効果が高まります。

スクワラン

深海ざめの肝油エキスです。
「スクワレン」というのが深海鮫の肝油で、それを精製したものになります。人体にもともとある成分なので、安全度はかなり高いです。
皮膚を保護する効果が高く、保湿効果もあるため化粧品に配合されています。

コラーゲン【生体系保湿成分】

皮膚の真皮層に多く存在している弾力線維細胞です。
約20種類のアミノ酸で合成されています。

保湿効果が高いので、保湿剤として化粧品に配合されます。

ケラチン【生体系保湿成分】

コラーゲンと同じような線維状たんぱく質で、毛髪や爪などに多く存在しています。
角質の構造たんぱく質で、角質層の水分保持の役割を担っています。

コラーゲンやエラスチンと違うのは、構成するアミノ酸の中にシスチンが多く、鎧のような役目をしています。

グルコサミン(キトサミン)【動植物性成分】

ヒアルロン酸の合成成分として生物の中に広く存在する成分。
エビやカニの殻に多量に含まれており、主に保湿剤として化粧品に使われることがあります。

エラスチン【生体系保湿成分】

コラーゲンと同じで、私達の肌では真皮層に存在する弾力線維細胞の1つです。
ゴムのように弾力のある線維状たんぱく質で、コラーゲンとは違い、熱水処理によっても変化しないのが特徴です。
保湿効果もあるので、保湿剤として化粧品に使用されます。

>>トップページへ戻る

 
乾燥こそが敵だった!